簡易ウインチと苦労ring

簡易ウインチですが

結果から言うと、使えます(*´∀`)

垂直やオーバーハングは流石に無理ですけど

３～４輪が接地してグリップをある程度確保出来る状況下だと

バックドロップ防止は勿論、登りの牽引力も、想像よりもありました。

試しに、アプローチからバックドロップするセクションに使用してみましたが、

普通にクリアしてしまいましたΣ(´□｀;)

簡易ウインチ、効果がありますねぇ～

ん～・・・しかし、何か違和感も有りますねぇ～

んー何とも表現しにくい感じです。

要、考慮ですね。

苦労ringの方ですが、コチラは順調です 簡易ウインチは、使っていません

下から上に登ります。まん中から上の岩ですが斜度が結構あるのですが、画像で見るとそうでもないように見えます。不思議ですよねー(о´∀`о)

 別角度です

岩の角度やはり緩めに見えます。

車体を写しても緩めにみえます

不思議です？・・・(-ω- ?)

このセクションもクリアしてます。

予想外に良く走るトビラジ・・・・時の流れってスゴいですね(*´∇｀)

アトは、ボディー・・・(´ε｀；)ゞ

苦手なんですよね～

ボディー乗せると走行バランスも変わるでしょうね・・・

ナゼカ、ボディーワハカドラナイネ～(σ´∀`)σ