１号のシャフト

やはり、プラシャフトのつなぎ部分が割れました。

なるべく気をつけていましたが、そこはロック苦労ring

チョッと操作が荒くなったところで、ペキンと音がしてフロントの駆動が無くなりました。

まぁ、予想はしてましたが、シャフトがネジ切れなかっただけ良かったですよ(*´∀`)

どうしても、弱い部分で負荷が懸かるところです。

夏場だから、大丈夫かと思っていましたが、そう甘くはありませんでしたね

冬場のプラは、パキパキ割れますから～(σ´∀`)σ

で、修復作業です(*´･ω･｀)b

ハイ！

下側のシャフト、白丸のやや左上に薄白い線があります。

割れた場所です。

シャフトの下に見えるのはサーボウインチです、コレが結構良い仕事をしてくれております。いやぁ～ウインチにして良かった、ウインチプレー結構ハマリそうです。

リアにもウインチが欲しくなりましたよ・・・追加しそうな予感(σ´∀`)σ

スイマセン、話が逸れました。軌道修正・・・(´ε｀；)ゞ

そして、何だかテカっているのは、修復跡です。

ピント来たモノで紹介した例のブツです。

グルーイット！

今回は３回重ね塗り 仕様です。

どの程度の強度が出せるのか良い実験になります(*´ー｀*)

このような、状況の時のために用意したモノなので結果が楽しみですね～(σ´∀`)σ

強度が出ない場合は、更に重ね塗りをして強度を上げていく予定ですから

割れてよし、割れなければ更によしと、どちらにしてもOKです(*´･ω･｀)b